トレードスタイル
USD/JPY、日足を大局観として1時間足で売買判断しました。ゆったりデイトレードになります。
売買の根拠
日足スーパーボリンジャーにて本格上昇トレンド終了のサインが現れた。
- +1σより上で引け続けていたのが同ラインを下回って引けた
- ±3σが反対の向きになりバンド幅が縮小している
なので調整反落局面入りと判断して売り目線に。
東京市場が休場だったこともあって昼間はあまり動かず。この時はノーポジでした。夕方3時過ぎにレジスタンスになっていた『スパンモデル売りシグナル点灯と赤色スパン陰転』の時の安値のラインに近づいた。スーパーボリンジャーのセンターラインとほぼ同位置でした。戻り売りのタイミングと判断して売りポジションを持ちました。
絶好のタイミングの時に相場を見られていたのが良かったです。あっさりと下落して利食いポイント(エントリー当時の1時間足の-2σぐらい)に刺さってました。さらに下げ安値更新してましたが、成功でしょう。
スパンモデルシグナル点灯時、赤色スパン転換時の猶予期間(1時間足なら5本)の高値もしくは安値のサポートライン前後もしくはレジスタンスライン前後のゾーンは強いと前々から感じてます。
トレード結果
損益
- USD/JPY Sell
- 107.731→107.510
- 22.1pips 221JPY